【地元在住の40~50代に聞いた】一度は訪れてほしいと思う「奈良県のお寺」ランキングTOP21! 第1位は「東大寺」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、奈良県在住の40~50代を対象に「一度は訪れてほしいと思う奈良県のお寺」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元在住の40~50代から「一度は訪れてほしい」と思われているのは、奈良県のどのお寺だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月4日
調査対象奈良県在住の40~50代
有効回答数141票
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【地元在住の40~50代に聞いた】一度は訪れてほしいと思う「奈良県のお寺」ランキングTOP21!

画像:PIXTA
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第2位:法隆寺

画像:PIXTA

 第2位は「法隆寺」でした。生駒郡斑鳩町に位置する法隆寺は、日本で最初の世界文化遺産として登録されています。聖徳太子が、父である用明天皇のために建てたとされ、飛鳥時代の607年ごろに完成したそうです。

 金堂や五重塔などの建造物がある西院伽藍は、世界最古の木造建築群として知られています。社会科見学や修学旅行などの定番スポットのひとつで、一度は訪れてみたいと思う人も多いのではないでしょうか。

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第1位:東大寺

画像:写真AC

 第1位は「東大寺」でした。「奈良の大仏」で知られる東大寺は、奈良市にある奈良公園の敷地内に位置しています。

 「奈良の大仏」の正式名称は「盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)」といい、752年に開眼。世界最大級の木造建造物である大仏殿は、戦乱などで何度か建物の焼失を経験したものの、江戸時代に現在の建物が再建されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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