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独特の世界観とスリリングなストーリーで数々の名作を生みだし、「鬼才」と呼ばれるクリストファー・ノーラン監督。2020年9月には、ファン待望の新作「TENET テネット」の公開を予定しています。
そこで、ねとらぼ調査隊では、「クリストファー・ノーラン監督の作品で、一番好きな作品は?」というアンケートを実施します!
それでは、アンケート対象となっているクリストファー・ノーラン監督作品の紹介です。今回は製作総指揮を務めた作品などを除いた長編映画をピックアップしていますが、短編映画など「好きな作品が選択肢にないよ!」という人は「その他」に投稿の上、コメント欄にお願いします!

フォロウィング(Following)
1998年に公開された、クリストファー・ノーラン監督のデビュー作品です。尾行が趣味の主人公・ビルが、ひょんなことから他人のアパートに不法侵入する男・コッブと行動を共にすることになり、事件に巻き込まれていきます。
新人監督の登竜門であるロッテルダム国際映画祭のタイガー・アワードを受賞した作品でもあります。
メメント(Memento)
約10分間しか記憶を保てない障害をもつ男が、妻を殺した犯人を追うストーリー。主人公の記憶をカラーとモノクロで表現しているのが特徴です。「フォロウィング」と同じく、時間をさかのぼる「時系列シャッフル」の演出が使われており、観客の心をわしづかみにしました。
この作品で名を上げ、アカデミー賞の脚本賞・編集賞にノミネートされるなど世界的に注目され始めました!
インソムニア(Insomnia)
太陽の沈まないアラスカで17歳の少女が殺され、その捜査中、主人公が霧の中で誤って相棒の刑事を射殺してしまいます。不眠症になり、慣れない白夜に悩みながら、深い罪悪感を抱く主人公の元に犯人から電話がかかってくる、というあらすじになっています。
同名のノルウェー映画をリメイクした作品。不眠症と白夜が主人公の罪悪感を表現していて、アル・パチーノさんの名演が光る作品でもあります!
バットマン ビギンズ(Batman Begins)
幼い頃に両親を殺された主人公が、闇の騎士バットマンとして悪党に立ち向かいます。クリストファー・ノーラン監督が手掛けたバットマン3部作の最初を飾る作品。既存の映画版バットマンと比べ、ダークヒーロー感が増して描かれました。
プレステージ(The Prestige)
マジシャンとして、同じ師の下で修行していたボーデンとアンジャー。ある事故をきっかけに両者は憎み合っていきます。「きっと貴方も騙される」のキャッチコピー通り、驚きの展開が待っています! 個人的には、デヴィッド・ボウイさんが演じたニコラ・テスラ(実在した物理学者)がすっごく似ているのも見どころです!
日本での公開当初、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで有名な荒木飛呂彦さんによるイラスト入りステッカーが5万枚限定で配布されました。めっちゃ欲しい……。
ダークナイト(The Dark Knight)
シリーズ最大のヒット作となった「バットマン ビギンズ」の続編です。ゴッサム・シティを守るため、再びバッドマンがジョーカーに立ち向かいます。前作のビギンズから一層、闇を深くし、漆黒のヒーローが活躍しました。
公開当時、驚くべきスピードで興行収入記録を突破していき、「タイタニック」に次ぐ全米興行収入歴代2位を記録しました。アカデミー賞で助演男優賞、音響編集賞を獲得しましたが、作品賞にはノミネートすらされず、世間をざわつかせました。
インセプション(Inception)
相手が寝ている間に夢の中に入り込み、アイディアを盗む主人公・コブは、国際手配され、家族の待つ故郷に戻れずにいました。そんなとき、相手の脳に嘘の記憶を植え付けるミッション、「インセプション」と呼ばれる仕事の依頼が入る、というあらすじ。
アカデミー賞では8部門(作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞)にノミネートされ、4部門(撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞)を受賞しました。
主要キャラであるサイトーは渡辺謙さんが演じており、レオナルド・ディカプリオさんやジョセフ・ゴードン=レヴィットさんなど名優たちが演じるSFアクションは、必見と言わざるを得ない名作です。
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ダークナイト ライジング(The Dark Knight Rises)
前作「ダークナイト」から8年後のゴッサム・シティを舞台に、新たな強敵ベインとダークナイトが激しい攻防を繰り広げる「バットマン・トリロジー」の完結編です。全編通して手に汗握る展開や、全てのもやもやを晴らしてくれる、完結編にふさわしい作品でした。
インターステラー(Interstellar)
人類滅亡を阻止するため、元宇宙飛行士・クーパーが居住可能な星を探しに宇宙へと旅立つ、というSF映画です。
重力理論、宇宙論、特殊相対性理論など、科学的な演出に関してはかなり徹底した考証がされており、後に(2017年)にノーベル物理学賞を受賞したキップ・ソーンさんが科学考証を務めています。
宇宙への冒険というスケールの大きな作品ですが、根底に流れていたのは家族愛だったと思います。
ダンケルク(Dunkirk)
迫力ある戦闘シーンと、若い兵士たちのドラマに引き込まれる作品です。第二次大戦中、イギリス・フランス・ベルギー・カナダの連合軍は、フランスのダンケルク海岸でドイツ軍に包囲されます。 その際、繰り広げられた12日間にも及ぶ、撤退作戦を描きました。
実際に起こった出来事をベースにしていますが、キャラクターやストーリーはフィクションです。しかし、陸・海・空で起こるアクションの臨場感は本物さながらで、アメリカの大手映画批評サイトである「Rotten Tometoes」でが初登場時98%フレッシュを記録しました。
その他(製作に関わった作品)
クリストファー・ノーラン監督は、製作総指揮などのポジションで、「ジャスティスリーグ」や「トランセンデンス」などに関わっています。こうした作品に思い入れのある人は、ぜひその他への一票をお願いします。
以上の作品が、投票の対象になります。下のアンケートから投票してください!
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