【40代に聞いた】1980年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP26! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「1980年代を代表すると思う男性ソロアーティストはだれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の40代から「1980年代を代表する男性ソロアーティスト」と思われているのは、果たして誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年1月11日
調査対象全国の40代
有効回答数273票
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【40代に聞いた】80年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP26!

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第2位:藤井フミヤ

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 第2位は「藤井フミヤ」さんでした。1983年にチェッカーズのボーカルとしてデビューし、80年代には藤井さんのヘアースタイルや服装を真似するファンが多く現れ、社会現象となりました。

 チェッカーズは「ギザギザハートの子守唄」や「涙のリクエスト」などのヒット曲を連発し、1980年代を代表するバンドとして多くのファンを魅了。藤井さんは、1988年12月にシングル「Mother’s Touch」でソロ歌手としてデビューを果たしています。

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第1位:桑田佳祐

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 第1位は「桑田佳祐」さんでした。桑田さんは青山学院大学の音楽サークルのメンバーで結成された「サザンオールスターズ」のボーカルとして、1978年に「勝手にシンドバッド」でデビュー。1979年リリースの「いとしのエリー」が大ヒットを記録し、日本を代表する音楽グループとしての地位を確立しました。

 1987年にシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューを果たした桑田さん。1980年代にはシングル「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」やアルバム「Keisuke Kuwata」をリリースし、多くのファンを魅了しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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