【60代が選ぶ】最高にうまい「新潟県の日本酒」ランキングTOP27! 第1位は「越乃寒梅」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「最高にうまい新潟県の日本酒といえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国有数の米どころとして知られる新潟県で醸造される日本酒のうち、60代から「最高にうまい」と思われているのは、どの銘柄だったのでしょうか? さっそく、ランキングを見ていきましょう!

 なお、アンケートの選択肢は、「SAKETIME」のデータを基に作成しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象全国の60代
有効回答数414票
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【60代が選ぶ】最高にうまい「新潟県の日本酒」ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:久保田

画像:朝日酒造株式会社

 第2位は「久保田」で、得票率は14.7%でした。1830(天保元)年に新潟県長岡市で「久保田屋」として創業した朝日酒造を代表する銘柄です。1985年に「久保田」を発売し、“淡麗辛口”の日本酒スタイルをリードしてきました。現在もさまざまなラインアップを展開しています。

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第1位:越乃寒梅

画像:石本酒造

 第1位は「越乃寒梅」で、得票率は15.2%でした。新潟県新潟市で1907年に創業した石本酒造が醸造元。石本酒造は、「食前・食中・食後を通じて飲み飽きしない酒」「主役にも脇役にもなれる、どんな楽しみ方もできる酒」を目指して酒造りを行っています。

 「越乃寒梅」は淡麗でありながら力強い味わいで、飲み口の良さが特徴。普通酒から大吟醸まで、バラエティー豊かなラインアップをそろえています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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