【70代以上に聞いた】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP36！　第1位は「桑子真帆」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の70代以上の人を対象に、「声が好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　70代以上の人から「声が好き」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

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【70代以上に聞いた】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

第2位：井上あさひ

　第2位は「井上あさひ」さんでした。岡山県出身の井上さんは、お茶の水女子大学を卒業後の2004年にNHKへ入局。これまで「ニュースウオッチ9」や「熱中時間」シリーズなどに出演してきました。

　そんな井上さんは、2024年6月時点では、健康情報番組「きょうの健康」の司会を務めています。安定感のあるアナウンス技術と、落ち着いた雰囲気が魅力のアナウンサーです。

第1位：桑子真帆

　第1位には「桑子真帆」さんが選ばれました。東京外国語大学を卒業した桑子さんは、2010年にNHKへ入局。長野放送局や広島放送局での勤務を経て、東京アナウンス室に入りました。

　桑子さんはこれまで「ブラタモリ」のアシスタントをはじめ、さまざまな番組でキャスターを務めてきた人気アナウンサー。2024年6月現在は「クローズアップ現代」のキャスターとして活躍中です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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