【50代に聞いた】専門店くらいおいしい「市販のウインナー・ソーセージ」ランキングTOP20! 1位は「日本ハム シャウエッセン」【2024年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「専門店くらいおいしい市販のウインナー・ソーセージはどれ?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 50代の人から「専門店くらいおいしい」と思われている市販のウインナー・ソーセージは、いったいどれだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年5月1日
調査対象全国の50代
有効回答数111票
advertisement

【50代に聞いた】専門店くらいおいしい「市販のウインナー・ソーセージ」ランキング

画像:写真AC
advertisement

第2位:伊藤ハム The GRAND アルトバイエルン

 第2位は伊藤ハムの「The GRAND アルトバイエルン」でした。伊藤ハムは、1928年に大阪で「伊藤食品加工業」として創業された食品加工メーカー。1934年にセロハンウインナー(現・ポールウインナー)を開発し、発展を遂げてきました。

 「アルトバイエルン」は、「パキッとジューシー、香りジューシー」のキャッチコピーで1998年に発売されたウインナー。2014年に「The GRAND アルトバイエルン」にリニューアルしました。確かな肉粒感を残しつつも、熟成ならではの心地よい口あたりが特徴です。

advertisement

第1位:日本ハム シャウエッセン

日本ハム シャウエッセン 1020g(クール便)

2,625円(12/26 15:59時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は日本ハムの「シャウエッセン」でした。日本ハムは、1942年に創立された「徳島食肉加工場」をルーツとする食品加工メーカー。1963年に商号を日本ハムへ変更し、大阪の地に本店を置いています。

 「シャウエッセン」は、1985年に発売された本格的なあらびきウインナー。それまでのウインナーはフライパンで炒めるのが主流でしたが、当時日本ではあまり知られていなかったゆでて食べることを前面に押し出し、大ヒットを記録しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング