【地元民に聞いた】京都府に来たら買って帰るべき「漬物」店ランキングTOP25! 第1位は「京つけもの 西利」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、京都在住の人を対象に「京都にきたら漬物を買って帰るべきお店」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元・京都に暮らす人たちから「京都にきたらこのお店の漬物を買って帰るべき」と選ばれたのは、どのお店だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月9日
調査対象京都在住の男女
有効回答数165票
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【地元民に聞いた】京都府に来たら買って帰るべき「漬物」店ランキング

画像:PIXTA
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第2位:京つけもの 大安

画像:京つけもの 大安

 第2位は、「京つけもの 大安」。得票率は16.4%でした。

 「京つけもの 大安」は、1902年創業の「大安商店」をルーツとする漬物店です。1928年に誕生した、オリジナルの漬物「酒の友」は、今も人気の商品です。1963年以降、毎年千枚漬を宮中へ献上しており、伝統的な製造法などを守っていることなどから「京もの伝統食品」にも指定されています。

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第1位:京つけもの 西利

画像:京つけもの 西利

 第1位は、「京つけもの 西利」。得票率は31.5%でした。

 「京つけもの 西利」は、1940年に、当時創業100年以上の西利商店からのれん分けされる形で誕生した漬物店。1976年には「西利の千枚漬」が内閣総理大臣賞に輝きました。

 西利では、京都を中心とした契約農家や直営の農業法人で育てた野菜を使っています。伝統と職人の技を受け継ぎながら現代の生活にあった商品を作ることを目指す漬物店です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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