【主婦に聞いた】「ドラム式洗濯乾燥機」が欲しいメーカーランキングTOP7! 第1位は「パナソニック」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の主婦を対象に「ドラム式洗濯乾燥機が欲しいメーカー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの主婦から欲しいと支持を集めたのは、どのメーカーのドラム式洗濯乾燥機だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月30日
調査対象全国の主婦の男女
有効回答数146票
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【主婦に聞いた】「ドラム式洗濯乾燥機」が欲しいメーカーランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:日立

出典:Amazon.co.jp

 第2位は、得票率21.9%の「日立」でした。

 「日立」こと「日立製作所」は、東京都千代田区に本店を構える総合電機メーカーです。幅広い分野で事業を展開しており、「デジタル」「グリーン」「イノベーション」を成長の柱として、グローバルで社会イノベーション事業のさらなる進化と成長を目指しています。

 そんな日立は、2006年には直径60センチのドラムを採用したドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」を発売。現在もビッグドラムを中心に商品を展開しています。シワを伸ばしながらしっかり乾燥させる機能や洗剤を自動で投入する機能など、数々の便利機能が搭載されているのも魅力です。

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第1位:パナソニック

出典:Amazon.co.jp

 第1位は、得票率50.7%の「パナソニック」でした。

 パナソニックは、大阪府門真市に本社を構えるパナソニック ホールディングス傘下の大手電機メーカーです。グループとして家電や住宅設備をはじめ、日々の暮らしやビジネスを支える製品・ソリューションを提供。

 パナソニックは1951年に洗濯機「MW-101」の生産販売を開始。その後量産によって価格を下げ、1955年には月産5000台を越える人気商品となりました。現在は、「はやふわ乾燥 ヒートポンプ方式」「低温風パワフル乾燥方式(Cuble)」などのドラム式洗濯乾燥機を展開。洗剤の自動投入や、濃密泡を繊維の奥まで浸透させる「スゴ落ち泡洗浄」、スマートフォンで家の外から運転・予約ができる「スマホで洗濯」など、さまざまな機能を搭載しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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