【50代の男性が選ぶ】青春時代に聞いていた「安全地帯のシングル」ランキングTOP23! 第1位は「恋の予感」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024年5月10日〜5月17日の間で、「青春時代に聞いていた安全地帯のシングルは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1982年にメジャーデビューした「安全地帯」。80年代を代表する人気バンドで、バラードからロックナンバーまで名曲を生み出し続けてきました。

 本記事では、投票結果から「50代の男性」と回答した人からの票を抽出して紹介。果たして、50代の男性から「青春時代に聞いていた」と票を獲得したのは、安全地帯のどのシングルでしょうか?

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調査概要

調査期間 2024年5月10日〜5月17日
有効回答数233票
質問青春時代に聞いていた「安全地帯」のシングルは?
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【50代の男性が選ぶ】青春時代に聞いていた「安全地帯のシングル」ランキング

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第2位:悲しみにさよなら

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悲しみにさよなら

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 第2位には「悲しみにさよなら」が選ばれました。1985年6月に発売された9枚目のシングルで、この楽曲のヒットで初めて「NHK紅白歌合戦」に出場。同曲は高い評価を受け、「第27回日本レコード大賞」の金賞をはじめ、さまざまな音楽賞を受賞しました。

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第1位:恋の予感

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恋の予感

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 第1位に選ばれたのは、「恋の予感」でした。1984年10月に発売された7枚目のシングルで、作詞を井上陽水さん、作曲を玉置浩二さんが担当。美しく切ないメロディーとロマンティシズムに満ちた歌詞が魅力的な作品です。2010年には、当時のトラックをベースにボーカルとリズム隊を再録音した「恋の予感(2010ヴァージョン)」が発表されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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