【FFT】 「ファイナルファンタジータクティクス」のジョブであなたが好きなのはどれ?【人気投票実施中】
ファイナルファンタジーの外伝的な位置づけの作品「ファイナルファンタジータクティクス(FFT)」。1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、後に「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」としてさまざまなメディアに移植されました。本作では、戦闘に登場するすべてのユニットにジョブが設定されているのが特徴です。
そこで今回は「FFTのジョブで好きなのは?」というアンケートを実施します。さまざまなアクションアビリティを持つジョブの中から、お気に入りのジョブに投票してください!
まずは、代表的な5つのジョブを紹介します。
ナイト
勇気と礼節を兼ね備えた戦士「ナイト」。重装備や強力アイテムの騎士剣を持つことができ、接近戦を得意としています。派手な必殺技はないものの、正面突破が得意です。
固有アクションは、装備破壊や能力値低下によって敵を弱体化させる「戦技」。装備アイテムを増やすサポートアビリティが多いのも特徴です。
黒魔道士
FFシリーズの定番ジョブ「黒魔道士」。ファイア系やサンダー系、ブリザド系といった系統の攻撃魔法を操り、全ジョブ中最強クラスの魔法攻撃力を誇ります。
一方で物理攻撃は苦手。マスターするまでの必要JPも多いため、ポイントをいかに稼ぐかが重要になります。
算術士
計算式であらゆる現象を導き出そうとする学者戦士の「算術士」。特定のターゲットを対象に、詠唱時間無しかつMP消費なしで魔法を放つ「算術」の使い手です。
効果的に魔法を扱うことができる一方、ステータスが軒並み低く、特にSpeedがずば抜けて遅いのが難点。しかし、それでもなお「算術」は一部のプレイヤーからバランスブレイカーとも呼ばれるほど強力です。
吟遊詩人
「詩う」ことでさまざまなステータス変化を発生させる「吟遊詩人」。「ファイナルファンタジーV」などと異なり、敵に対しては歌の効果はありません。装備できる武器は竪琴だけで、攻撃面での能力で突出したものはなく、成長率があまりよくないのも弱点です。
味方の能力を上げ続けることができるので、サポート要員として役に立ちます。移動範囲を広げるムーブアビリティ「Move+3」は、他のジョブの活躍の幅を一気に広げます。
踊り子
吟遊詩人とは逆に、ダンスで敵に不利な状況を生み出す「踊り子」。攻撃面で使える能力はありませんが、専用の装備武器である反物は、2マス先に攻撃できます。
また、敵を延々とステータス異常にすることが可能。ムーブアビリティとして、段差を飛び越える「Jump+3」を覚えます。
選択肢には、「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」で追加された「たまねぎ剣士」と「暗黒騎士」などを含めた、全22のジョブを列記しています。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!
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