「希少価値がすごく高い中型バイク(251〜400ccクラス)」注目度ランキングTOP12! 1位は「SR400/ヤマハ」【2024年6月18日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「希少価値がすごく高い中型バイク(251〜400ccクラス)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「希少価値がすごく高い中型バイク(251〜400ccクラス)」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:YZF-R3/ヤマハ

 第2位は「YZF-R3/ヤマハ」でした。ヤマハがインドネシアの現地法人で2015年から製造・販売しているバイクです。「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリングと日常での扱いやすさも兼ね備えており、若い世代からの人気も高いモデルとなっています。

 2023年モデルでは、エンジン性能を維持しながら、いわゆる「平成32年(令和2年)排出ガス規制」に適合し、前後フラッシャーランプには新たにLEDを採用。また、別売アクセサリーとして、機敏で滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターを新たに設定するなど、進化を続けています。

項目スペック
シリーズYZF-R
排気量320cc
燃費41.6km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力42PS/10,750r/min
最大トルク3kgf・m/9,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2090mm x 1140mm x 730mm
シート高780mm
ウェビック バイク選び価格帯25.8万円 ~ 72.6万円
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第1位:SR400/ヤマハ

 第1位は「SR400/ヤマハ」でした。SR400の日本国内向けモデルは、1978年から2021年までヤマハ発動機が製造していた単気筒エンジンを搭載するオートバイ。販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルは幅広い年代で人気があり、ロングセラーモデルとなっていました。

 そんなSR400は、オーソドックスで美しいデザインが高く評価されており、2012年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。また、マイナーチェンジを重ねることにより熟成された、優れた操縦性が多くのファンを掴んでいるようです。

項目スペック
シリーズSR
排気量399cc
燃費40.7km/L(60Km/h)2名乗車時
最高出力24PS/6,500r/min
最大トルク2.9kgf・m/3,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2085mm x 1110mm x 750mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯37.4万円 ~ 265万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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