「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」であなたが好きなのは誰?【2024年版・人気投票実施中】
落ち着いたアナウンス力や、バラエティー番組で見せる意外な一面など、魅力あふれるNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーたち。毎日のニュース番組などでよく見ていて、応援しているという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサーで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します。まずは東京アナウンス室に所属する女性アナウンサーから3人をピックアップして紹介しましょう!
井上あさひ
「井上あさひ」さんは、2004年に入局したアナウンサーで、鳥取放送局や広島放送局で地上デジタル放送推進大使を務めた経験を持っています。東京アナウンス室へ異動してからは「ニュースウオッチ9」のキャスターを3年間務めたことで、知名度が全国区になりました。2024年6月現在は、「きょうの健康」の司会などを担当しています。
桑子真帆
「桑子真帆」さんは、2010年に入局したアナウンサーです。長野放送局や広島放送局でローカルニュースなどを経験したのち、2015年から東京アナウンス室に勤務。アシスタントを務めた「ブラタモリ」では、親しみやすい一面を見せ人気を集めました。また、「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めた実績や、2024年6月現在もキャスターを務める「クローズアップ現代」での姿が印象的なアナウンサーです。
和久田麻由子
「和久田麻由子」さんは、2011年に入局したアナウンサー。2014年度に岡山放送局から東京アナウンス室へと異動すると、入局から3年で「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに抜擢。さらには「ニュースウオッチ9」でメインキャスターを務めたり、皇室関連の重要ニュースのキャスターを担当したりと、さまざまな活躍を見せました。その後「NHKニュース7」のキャスターを担当し、2024年6月現在は産休に入っているようです。
「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」で好きなのは?
ここまで、3人のNHK東京アナウンス室に所属する女性アナウンサーを紹介しました。
選択肢には、2024年6月現在「NHK アナウンス室」のサイトに掲載されている「東京・アナウンス室」所属の女性アナウンサー49人を用意しています。あなたが好きなアナウンサーにご投票ください。
また、各アナウンサーの魅力的なところや番組内での印象的なシーン、応援メッセージなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしております!
参考
- 井上あさひ(Wikipedia)
- 桑子真帆(Wikipedia)
- 和久田麻由子(Wikipedia)
- NHK・和久田麻由子アナ 産休前最後の「ニュース7」 お腹ふっくら「ありがとうございました」| スポニチ(毎日新聞)