【50代以上の男性が選ぶ】地元民しか読めないと思う「神奈川県の市町村名」ランキングTOP27! 第1位は「秦野市」【2024年最新調査結果】

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 全国にはさまざまな読み方の地名があり、中には初見ではなかなか読めない難読地名もあります。

 ねとらぼでは、2024年4月21日から4月28日までの間、「『地元民しか読めない!』と思う神奈川県の市町村名は?」というアンケートを実施していました。

 本記事では、「50代以上の男性」と回答した人からの投票を基にした結果を紹介します。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年4月21日 ~ 4月28日
有効回答数163票
質問「地元民しか読めない!」と思う神奈川県の市町村名は?
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【50代以上の男性が選ぶ】地元民しか読めないと思う「神奈川県の市町村名」ランキング

画像:写真AC
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第2位:足柄下郡真鶴町

 第2位は「足柄下郡真鶴町」でした。神奈川県西部に位置する真鶴町は、県内で2番目に小さな町です。

 海と山が近い自然環境に恵まれているほか、町内には源頼朝にゆかりのある史跡などが点在。「真鶴(まなづる)」という町名の由来は、海に突き出している真鶴半島が、鶴が羽を広げた様子に見えることからだといわれています。

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第1位:秦野市

 第1位は「秦野市」でした。1955年に2町2村の合併により誕生した自治体です。「はだの」という読み方は、江戸時代の文献にその記載が残っているなど、古くから使われてきました。

 都心から1時間ほどでアクセスできる立地にあり、小田急小田原線や新東名高速道路などが利用可能。また、おいしい水の産地としても知られており、秦野の地下水は名水百選「秦野盆地湧水群」として選定されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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