ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「バラードが日本一だと思うボーカリストは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の40代から「バラードが日本一」と支持されたのはどのボーカリストだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【40代が選ぶ】バラードが日本一だと思う「ボーカリスト」ランキング

第2位：宇多田ヒカル

　第2位は、得票率7.7%の宇多田ヒカルさんでした。15歳でデビューシングル「Automatic／time will tell」がダブルミリオンセールスを記録。CDセールスの日本記録を樹立したファーストアルバム「First Love」の表題曲がバラードなど、さまざまなバラードを歌っています。

　2023年12月にはデビュー25年を迎え、2024年には初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」を発売した宇多田さん。6年ぶりとなる全国ツアーが予定されています。

第1位：MISIA

　第1位は、得票率11.3%のMISIAさんでした。1998年にシングル「つつみ込むように…」でデビューしたMISIAさん。2004年に、女性ソロアーティストとして初めて5大ドームツアーを成功させました。

　デビュー曲の「つつみ込むように…」や、2000年にリリースされ、松嶋菜々子さん主演のドラマ『やまとなでしこ』の主題歌にもなった「Everything」など、多くのバラード曲を歌っています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！