【都民に聞いた】最高にうまい「新潟県の日本酒」ランキングTOP25! 第1位は「八海山」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都民を対象に「最高にうまい新潟県の日本酒といえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 酒どころとして有名な新潟県で、どの銘柄が東京都民に支持されているのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

 なお、アンケートの選択肢は、国内最大級の日本酒専門WEBメディア「SAKETIME」のデータをもとに作成しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象東京都在住の男女
有効回答数183票

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

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【都民に聞いた】最高にうまい「新潟県の日本酒」ランキング

画像:写真AC(写真はイメージです)
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第2位:久保田

画像:朝日酒造

 第2位は「久保田」。新潟県長岡市にある朝日酒造の日本酒で、得票率は12.0%でした。1990年に農業生産法人「あさひ農研」を設立し、地域の契約農家とともに米作りや地域活動も行うなど、地域密着型の酒造りをしてきました。

 1985年に誕生した「久保田」は、淡麗ですっきりした「久保田 千寿」や華やかな香りと重厚な味わいの「久保田 萬寿」など、さまざまな銘柄を展開しています。

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第1位:八海山

画像:八海山

 第1位は「八海山」で、得票率は12.6%でした。新潟県南魚沼市に本社がある八海醸造の日本酒で、同市にある霊峰・八海山が名前の由来です。

 南魚沼市は、豪雪地帯の厳しい冬の気候や八海山の極軟水、越後杜氏の伝統など、酒造りに最適な環境が整っていることも魅力のひとつです。選びぬかれた素材と長年の修練で身につけた技術を駆使して、酒をつくり上げています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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