ねとらぼでは2024年2月14日から2月21日までの間、「浜田省吾の好きなアルバムは？」というアンケートを実施しました。

　これまで数多くの名作アルバムを発表してきた浜田省吾さん。メッセージ性の強い歌詞と美しいメロディーで、幅広い世代に人気です。

　本記事では、投票結果から「40代女性」と回答した人の票を抽出して紹介。全国の40代女性から支持されたのは、浜田省吾さんのどのアルバムだったのでしょうか？　さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【40代の女性が選ぶ】「浜田省吾のアルバム」人気ランキング

第2位：My First Love

　第2位は、「My First Love」でした。2005年発売のアルバムです。先行シングルとして「光と影の季節」「I am a father」をリリースし、アルバム発売後に「Thank you」をシングルカットしています。浜田さん自身の世代・年齢を反映した楽曲も多く、影響を受けてきたアーティストの名前や楽曲名が登場するのも同アルバムの特徴です。

第1位：青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜

　第1位は、「青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜」でした。1996年に発売されたアルバムです。「さよならゲーム」が先行シングルとして発売されました。「とにかくラブソングばかりのアルバムを作ろう」と、自身の音楽的ルーツでもあるR&B（リズム・アンド・ブルース）をベースに、ポジティブなメッセージソングの数々が収録されています。

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