【50~60代が選ぶ】最高にうまい「ジャパニーズウイスキー」ランキングTOP26! 第1位は「山崎」【2024年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50~60代を対象に「最高にうまいジャパニーズウイスキーといえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の50~60代から「最高にうまい」と支持されたのは、どのジャパニーズウイスキーだったのでしょうか? さっそく、ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象全国の50~60代
有効回答数688票

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

advertisement

【50~60代が選ぶ】最高にうまい「ジャパニーズウイスキー」ランキング

画像:サントリー
advertisement

第2位:響

画像:サントリー

 第2位は、得票率16.9%の「響」でした。飲料メーカー「サントリー」が製造している銘柄です。熟成年数にこだわらず、多彩な原酒と匠の技を駆使して作られており、華やかな香りとやわらかな味わいが特長です。

 1989年、創業者・鳥井信治郎さんの次男である佐治敬三さんがマスターブレンダーを務めて「響」を生み出しました。最高峰の日本ウイスキーを目指し、技術の粋を集めた「響」には、“人と自然と響きあう”というサントリーの企業理念が込められています。

advertisement

第1位:山崎

画像:サントリー

 第1位は、得票率23.5%の「山崎」でした。こちらも「サントリー」が製造している銘柄です。1984年、サントリーのモルト蒸溜所「山崎蒸溜所」で、同所のモルト原酒のみを使ったシングルモルトウイスキー「山崎」が誕生しました。

 個性豊かで多彩な原酒によって生み出される「山崎」の味わい。原料となる水、麦芽、酵母にこだわり、仕込みから熟成までの全工程で工夫を凝らすことで、長期熟成に耐える高品質な原酒が造られています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「お酒」のアクセスランキング