【沿線都県の30~40代に聞いた】老後を過ごしたい「東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキングTOP26! 第1位は「北千住」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、沿線都県の30~40代を対象に「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

 「東武伊勢崎線」は東京都台東区の浅草駅から、群馬県伊勢崎市の伊勢崎駅を結ぶ路線。中でも浅草駅~東武動物公園駅間と押上駅~曳舟駅間は「東武スカイツリーライン」という愛称で親しまれています。同路線が乗り入れる東京都・群馬県・埼玉県・栃木県在住の30~40代から「老後を過ごしたい」と支持されたのはどの駅(街)だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月22日
調査対象沿線都県の30~40代
有効回答数238票
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【沿線都県の30~40代に聞いた】老後を過ごしたい「東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキング

画像:写真AC
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第2位:とうきょうスカイツリー

画像:写真AC

 第2位は得票率8.0%の「とうきょうスカイツリー」でした。その名の通り東京スカイツリーの最寄り駅です。もともとは業平橋駅という名称でしたが、東京スカイツリーが開業したことに合わせて現在の駅名となりました。

 駅周辺には「東京スカイツリータウン」があり、「東京ソラマチ」などの商業施設でグルメやショッピングが楽しめるのも大きな魅力のひとつ。さらには、東京メトロ半蔵門線、都営浅草線、京成押上線が乗り入れる押上駅が徒歩圏内にあるのでアクセスも良好です。

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第1位:北千住

画像:PIXTA

 第1位は得票率8.8%の「北千住」でした。1899年に東武鉄道初の開業区間として設置された駅です。江戸時代には旧日光街道の宿場町「千住宿」として栄えていたエリアで、今もお江戸の風情を感じられます。

 北千住駅はJRや東京メトロなども乗り入れており、都心部にも乗り換えなしでアクセス可能。また、駅直結の「ルミネ北千住」や「北千住マルイ」などの商業施設をはじめ、駅前にはさまざまな店舗が立ち並んでいます。充実した商業施設と、多路線が乗り入れる交通の利便性の高さから、人気を集めたようですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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