【関西在住者が選ぶ】地元民しか読めないと思う「北陸の一級河川」ランキングTOP13! 第1位は「梯川(かけはしがわ)」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西在住者を対象に「地元民しか読めないと思う北陸の一級河川」というテーマでアンケートを実施しました。

 関西在住の人から「地元民しか読めない」と思われたのは、北陸のどの一級河川だったのでしょうか。早速、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月12日
調査対象関西在住者
有効回答数184票
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【関西在住者が選ぶ】地元民しか読めないと思う「北陸の一級河川」ランキングTOP13!

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第2位:千曲川 (ちくまがわ)

 第2位は「千曲川 (ちくまがわ)」で、得票率は23.4%でした。千曲川は、長野県内を流れる一級河川で、新潟県から先は信濃川と呼称が変わります。

 千曲川の名称の由来には諸説あるそうですが、川が「千回(の数に例えられるぐらい多く)曲がっている」様子から「千曲川」と呼ばれるようになったようです。

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第1位:梯川 (かけはしがわ)

 第1位は「梯川 (かけはしがわ)」で、得票率は58.7%でした。梯川は石川県を流れる一級河川で、幹川流路延長は42キロとなっています。

 そんな梯川の流域は、縄文時代から人々の生活が営まれてきたという歴史あるエリア。河口部の近辺にある安宅の関が「勧進帳」の舞台として有名なほか、加賀藩主・前田利常が築城した「小松城」は、梯川の蛇行によって形成された沼地を活用した平城です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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