【法政大学】「卒業生の就職先」ランキングTOP23！　第1位は「レバレジーズ」【2023年度版】

　東京都に本部を置く、難関私立大学の頭文字を合わせた通称「MARCH」。その一角を占める法政大学の卒業生が、どのような企業に就職しているのか気になるところです。

　そこで本記事では、法政大学が公開している「2024年3月卒業生 上位就職先」を基に、就職先の企業をランキング形式で紹介します。どのような企業が就職先として選ばれているのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：センター

1978年生まれ。40代で外資系IT企業を早期退職し、何故かライターに転身。阪神タイガースと初代ガンダムをこよなく愛するオッサンです。趣味はプロ野球観戦、ゲーム、一人カラオケ。好きな競走馬はタップダンスシチー。日記と脳トレが日課。

（出典元：法政大学「2024年3月卒業生 上位就職先」）

【法政大学】「卒業生の就職先」ランキングTOP23

第2位：横浜銀行（24人）

　第2位は「横浜銀行」で、就職した卒業生は24人でした。神奈川県横浜市西区に本店を構える、コンコルディア・フィナンシャルグループの地方銀行。神奈川県・東京都を中心に店舗を展開しており、神奈川県内の銀行店舗数、県内企業のメインバンクにおいて高いシェア誇ります。

　横浜銀行では、従業員が自身のキャリアを主体的に考え、行動できるように「キャリアオーナーシップの浸透」を推進。「なりたい自分」の実現に向け、担当職務やキャリアステージに応じた育成プログラムが用意されています。また、子どもが2歳に達するまでの育児休業の取得や、育児休業者向け復職支援プログラムの実施など、育児支援制度が充実しているのも魅力です。

第1位：レバレジーズ（26人）

　第1位は「レバレジーズ」で、就職した卒業生は26人でした。東京都渋谷区に本社を構える、2005年に設立された企業。「自社メディア」「人材関連」「システムエンジニアリング」など、幅広い事業を展開。創業から18年連続で黒字、年商1000億円規模の急成長のベンチャーです。

　レバレジーズでは自由と責任のカルチャーが根付いていて、新卒入社が事業責任者やリーダーを任されるなど、年齢や経験に関係なく挑戦できる環境が整っています。また、新規事業にも積極的に投資しているため、さまざまな業界を経験する機会にあふれているのもポイントです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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