【黒子のバスケ】“キセキの世代”キャラクター人気ランキングTOP5! 第1位は赤司征十郎に決定!【2021年最新投票結果】

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 6月21日から7月4日まで、ねとらぼ調査隊では「キセキの世代5人で好きなキャラクターは?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は漫画『黒子のバスケ』に登場する、帝光中学に在学した「キセキの世代」5人となります。今回のアンケートでは、総数6972票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。

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第5位:紫原敦

 第5位は紫原敦でした。得票数は447票、得票率は6.4%となっています。

 「ヒネリつぶす」が口癖で、2m以上の長身というインパクトの強いキャラクター。また、他人を「名字の一部+ちん」と呼ぶというクセがあり、基本的にマイペースで他人のことを気にしない性格。しかし、バスケとなると人が変わったようにシビアになるという二面性が魅力的です。キセキの世代では一番熱心に練習に取り組んでいた人物でもありました。

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第4位:緑間真太郎

 第4位は緑間真太郎でした。得票数は1208票、得票率は17.3%となっています。

 プライドが高く傲岸不遜な性格ですが、他人の努力を素直に認める誠実さも持ち合わせている人物。自分の才能に絶対的な自信を持つ一方で、才能ではどうにもならない「運命」の信奉者で、朝の情報番組の星占いを必ずチェックするというかわいらしい一面もあります。語尾に「~なのだよ」と付けて喋るほか、秀徳高校での相棒である高尾和成と自転車付きリアカーに乗る姿も特徴的ですね。

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第3位:青峰大輝

 第3位は青峰大輝でした。得票数は1730票、得票率は24.8%となっています。

 キセキの世代のエースで、帝光時代は黒子の相棒であり「光」でした。現在も黒子のことを「テツ」と呼んでいます。練習をサボったり試合を無断欠勤したり、学業成績も壊滅的に悪いといった問題児ではありますが、圧倒的な身体能力を生かしたバスケスタイルで、「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」とも呼ばれている天才です。

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第2位:黄瀬涼太

 第2位は黄瀬涼太でした。得票数は1760票、得票率は25.2%となっています。

 中学2年生からバスケを始めたにも関わらず、恵まれた体格と優れたセンスによってキセキの世代に名を連ねました。キセキの世代の技をすべて使える能力「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」を持っています。現役ファッションモデルとしても活躍中です。

 コメントでは「黄瀬くん一択っス」「全アニメキャラクターの中でも黄瀬が一番好き」といった声が寄せられていました。

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第1位:赤司征十郎

 第1位は赤司征十郎でした。得票数は1827票、得票率は26.2%となっています。

 帝光バスケ部の元キャプテンで、過激ともいえる勝利至上主義者。広い視野と優れた判断力に加えて、相手の行動を先読みする能力「天帝の眼(エンペラーズアイ)」を持っています。過去のトラウマによって別の人格が誕生した二重人格者。人格によって一人称が異なります。

 コメントでは「気品ある佇まいと実力、 過去のトラウマによる二重人格も好きでした!」「特に『オレ』に戻ってからのかわいげがあるところ大好きです」といった声が寄せられていました。

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