【地元の40～60代が選んだ】子どもを入学させたい「宮城県の公立高校」ランキングTOP8！　第1位は「仙台第一高校」と「仙台第二高校」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼではアンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、宮城県在住の40～60代を対象に「子どもを入学させたい宮城県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

　「子どもを入学させたい」と宮城県に住む人たちから支持されたのは、どの公立高校だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：oMi

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調査概要

【地元の40～60代が選んだ】子どもを入学させたい「宮城県の公立高校」ランキングTOP8

第1位：仙台第二高校

　第1位は得票率37.7%で2校が並びました。まずは「仙台第二高校」です。

　1900年に創立された宮城県第二中学校を前身とする高校で、120年以上の歴史を持ちます。全教室にエアコンやプロジェクターを設置するなど、教育環境を整備。過去3年間の大学入試では、毎年国公立大学合格者を200人以上（既卒含む）輩出しています。県内でも優秀な進学校として多くの人から支持されているようですね。

第1位：仙台第一高校

　同率1位に「仙台第一高校」も選ばれました。

　1892年に創設された宮城県尋常中学校をルーツに持ち、2023年に創立130周年を迎えた伝統校です。文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール（SSH）に指定されている高校の一つ。同校のSSHの取り組みは、生徒から選ばれた学術研究委員によって制作された「茶畑 SR times」で紹介されており、公式サイトから閲覧することができます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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