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【ワークマン】「防水サファリシューズ」で雨の中を歩いてみた。防水性抜群で梅雨も怖くない【2024年7月最新版】

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 主に作業服・安全靴などを取り扱い、小売No.1シェアを誇る「ワークマン」。近年はデザイン性の高いアウトドアウェアやスポーツウェアなども展開し、幅広い世代から人気を集めています。

 そんなワークマンの「防水サファリシューズ」は、雨の日や泥汚れが気になるシーンにも対応した防水素材のカジュアルシューズ。履き口に合皮が巻かれており、長時間履いていても足が痛くなりにくい点が特徴です。

 本記事では、そんな「防水サファリシューズ」を実際に使ってみた感想をお伝えします。

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「防水サファリシューズ」とは

すっきりとした無駄のないデザイン

 「防水サファリシューズ」は、雨の日やアウトドアシーンなどで活躍する防水素材のシューズ。カラーはブラックとオリーブの2種類で、長靴っぽさがなく、普段着にも合わせやすいデザインです。

 「ブラックのほうが幅広く使えるかな?」と思ったものの、黒いレインシューズは持っているため今回はオリーブをチョイス。

まず驚くべきは税込2300円という価格

「全天候防水」で税込2300円

 完全防水でこの低価格は、ワークマンならではといえそう。アウトドアブランドのレインシューズだと数万円するものもありますよね。

軽さもポイント!

片足336gは軽いらしい

 レインシューズは片足400g以内であれば軽いとされているようですが、ワークマンの「防水サファリシューズ」の重さを計ってみたところ「336g」。これはかなり軽いといえそうです。

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実際に履いてみる

紐をほどかずに足をスポッと入れられる!

 まず「紐をほどかなくても楽に履ける」ことに感動しました。ハイカットシューズは見た目はかわいいものの、「いちいち靴紐をほどいて履き、また結ぶ」という工程がめんどくさくないですか?

 ワークマンの「防水サファリシューズ」は、素材がゴムであること、履き口が柔らかめであることから、紐をほどかなくてもするっと足首を入れることができました。

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普段着に合わせやすいデザイン

デニムにも合わせやすいカラー

 シンプルなデザインながらも、靴紐やワンポイントロゴがアクセントになっていてかわいい。ブラックはもちろん、オリーブも意外と何にでも合いそうだなと感じました。ソールがややごつめなのも、バランスがいい気がします。

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