【関東の50代に聞いた】住んでみたい「東京・多摩地域の市町村」ランキングTOP30！　第1位は「三鷹市」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の50代の男女を対象に「住んでみたい東京・多摩地域の市町村はどこ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　東京・多摩地域の市町村の中で、関東地方に住む50代の人から「住んでみたい」と思われていたのはどこだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：押入れの人

エンタメ会社やWebマーケティング会社を経てWebライターに。漫画記事の執筆やディレクターをしています。稼いだお金は全部ドラえもんグッズにつぎ込みたい。1番好きなドラえもん映画は太陽王伝説です。

調査概要

【関東の50代に聞いた】住んでみたい「東京・多摩地域の市町村」ランキング

第2位：八王子市

　第2位は「八王子市」でした。東京都から西へ約40キロメートル、新宿駅から電車で約40分の距離に位置する街です。八王子駅にはJR中央線や青梅線、五日市線、横浜線が乗り入れており、東京駅や新宿駅、横浜駅まで乗り換えなしでアクセスできます。

　交通利便性の高さに加え、高尾山をはじめとした四季を感じられる自然が身近にあることも魅力。また、駅周辺の商業施設で買い物できるのはもちろん、医療機関も充実しているため、生活に便利な環境が整っています。

第1位：三鷹市

　第1位は「三鷹市」でした。都心から西へ約18キロメートル、東京都のほぼ中央に位置する街です。東は杉並区と世田谷区、西は小金井市、南は調布市、北は武蔵野市と隣接しています。

　また、井の頭池をはさんで武蔵野市との境に立地する「井の頭恩賜公園」や江戸の水道として整備された「玉川上水」など、豊かな自然環境にも恵まれています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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