【カップ麺】「凄麺」シリーズ人気ランキングTOP26! 第1位は「ねぎみその逸品」!【2021年最新調査結果】

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 ヤマダイの人気カップ麺ブランド「凄麺」は、ゆでたての風味やモチモチ感を再現した独自製法のノンフライ麺を使用したこだわりのシリーズ。日本各地で親しまれているご当地の味をカップ麺で手軽に楽しめることから、根強い人気を誇ります。

 ねとらぼ調査隊では、6月16日から6月29日まで「あなたの好きな凄麺シリーズは?」というテーマでアンケートを実施しました。数ある商品のなかで、どのラーメンが人気を集めたのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう。

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第10位:横浜発祥サンマー麺

 第10位には、得票数28票で3つの味が並びました。1つ目は、「横浜発祥サンマー麺」です。

 「横浜発祥サンマー麺」は、オイスターソースのうまみとごま油の風味がきいた、とろみのある醤油スープが特徴。もやしやにんじん、タケノコといった炒め野菜も楽しめる中細麺の商品です。発祥の地・神奈川で活動している「かながわサンマー麺の会」の推奨品にもなっています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
ヤマダイ 凄麺 横浜発祥サンマー麺 113g×12個"

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第10位:静岡焼津かつおラーメン

 2つ目の第10位は、「静岡焼津かつおラーメン」。

 「静岡焼津かつおラーメン」は、静岡県の焼津産かつお節をスープやトッピングなどに使用した、鰹のうまみを生かした魚介豚骨醤油ラーメンです。パッケージには焼津市のマスコットキャラクター「やいちゃん」がプリントされています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
ニュータッチ 凄麺 静岡焼津かつおラーメン 109g ×12個"

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第10位:新潟背脂醤油ラーメン

 第10位の3つ目にランクインしたのは、「新潟背脂醤油ラーメン」でした。

 新潟県燕市と三条市を中心に愛されている「燕三条系」を再現したのが「新潟背脂醤油ラーメン」。新潟の醤油を使った煮干しだしスープに、たっぷり浮いた背脂がコクをプラスしています。トッピングの刻み玉ねぎが良いアクセントです。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
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第9位:長崎ちゃんぽん

 第9位は、「長崎ちゃんぽん」。得票数は29票でした。

 長崎を代表するご当地グルメ・長崎ちゃんぽんをお家でも手軽に食べられる一品。キャベツやいか、かまぼこ、きくらげといった6種類の具材がたっぷり入っており、モチモチの極太麺とまろやかなスープの相性も抜群です。ピリッときいた黒コショウもアクセントになっています。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 長崎ちゃんぽん 97g×12個入"

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第7位:富山ブラック

 第7位には、得票数30票で2つの商品がランクイン。1つ目は「富山ブラック」です。

 富山県のご当地ラーメン「富山ブラック」の名前を冠したカップ麺。富山の歴史あるメーカー「山本醸造」の丸大豆醤油を使用した、黒い濃口醤油スープが特徴です。別添えとなっている粗びき黒コショウと魚粉をブレンドしたスパイスは、スープのおいしさを引きたて辛味がクセになるおいしさです。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
ニュータッチ 凄麺 富山ブラック 119g×12個"

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第7位:佐野らーめん

 第7位となった2つ目の商品は、「佐野らーめん」でした。

 「佐野らーめん」はその名の通り、栃木県佐野市のご当地ラーメンを再現したカップ麺です。あっさりとした透き通るスープと、もっちりとした平打ち麺は相性抜群。トッピングはシンプルに、チャーシューとメンマを楽しめます。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ニュータッチ 凄麺佐野らーめん 115g×12個"

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第6位:奈良天理スタミナラーメン

 第6位は、「奈良天理スタミナラーメン」。得票数は36票でした。

 奈良県天理市のご当地ラーメンを元に作られた「奈良天理スタミナラーメン」。豆板醤とにんにくがしっかりと効いた豚骨ベースのピリ辛醤油スープに、フリーズドライのデカギリ白菜をたっぷり楽しめる一品です。ニラやにんにくの味わいも感じられて、中細麺との相性もピッタリ。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ニュータッチ 凄麺 奈良天理スタミナラーメン 112g×12個"

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第5位:横浜とんこつ家

 第5位は、「横浜とんこつ家」。得票数は37票でした。

 鶏油(チーユ)の香ばしい香りが食欲をそそる家系の豚骨醤油スープが、ゆでたて感のあるモチモチの極太麺とたっぷり絡む「横浜とんこつ家」。横浜家系ではおなじみの具材である、パリパリの焼きのり3枚と大きめに切られたほうれん草も、もちろん添えてあります。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家 117g×12個"

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第4位:仙台辛味噌ラーメン

 第4位は、「仙台辛味噌ラーメン」。得票数は40票でした。

 伊達政宗の時代から発展してきた仙台みそ。「仙台辛味噌ラーメン」は、本場の仙台みそを今も作り続けるメーカー「仙台味噌醤油」のみそを使ったラーメンです。太麺とシャキシャキのもやしによく絡む辛みそスープは、唐辛子の辛さもあって後引くうまさ。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
ヤマダイ 凄麺 仙台辛味噌ラーメン 152g×12個"

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第3位:信州味噌ラーメン

 第3位は、「信州味噌ラーメン」。得票数は42票でした。

 濃厚な信州みそをたっぷりと使った「信州味噌ラーメン」。コクのある信州みそのスープに、長野県の老舗「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子が香りと辛さで味に奥行を出します。また、具材の野沢菜と長野県産のぶなしめじの食感も楽しめ、太麺と濃厚スープの相性も抜群。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ニュータッチ 凄麺 信州味噌ラーメン 121g ×12個"

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第2位:京都背脂醤油味

 第2位は、「京都背脂醤油味」。得票数は43票でした。

 「京都背脂醤油味」はその名の通り、甘みのある濃厚な背脂がたっぷりと使われたラーメンです。背脂のコクに加えて唐辛子の辛みが効いた、2種類の醤油をベースにしたスープと、後乗せでシャキシャキの九条ネギが味わい深い一品。モチモチの中細麺は、スープによく絡み絶妙にマッチしていますよね。

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ニュータッチ 凄麺京都 背脂醤油味 124g×12個"

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第1位:ねぎみその逸品

 第1位は、「ねぎみその逸品」。得票数は115票でした。

 逸品シリーズの1つである「ねぎみその逸品」は、味わい深いみそ味のスープに、相性の良い太麺を合わせたラーメンです。短冊切りのねぎはシャキシャキとしていて、こちらもスープと相性抜群。また、付属のおろしにんにくで味変をして楽しむことも可能です。

画像は「ヤマダイ 公式サイト」より引用
ニュータッチ 凄麺ねぎみその逸品 133g×12個"

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