【30代以下が選ぶ】乗りたいと思う「1980年代登場の日産車」ランキングTOP30! 第1位は「スカイライン R30型」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代以下の男女を対象に「1980年代に登場した日産車で乗りたいのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に登場した日産車のうち、30代以下の男女から乗りたいと思われているのは、どの車種だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象30代以下の男女
有効回答数216票
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【30代以下が選ぶ】乗りたいと思う「1980年代登場の日産車」ランキングTOP30

画像:日産自動車
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第2位:スカイラインGT-R R32型

画像:日産自動車

 第2位は同率で2車種が選ばれました。まずは「スカイラインGT-R R32型」です。ベースのスカイライン R32型は1989年5月に発売され、その3カ月後に登場したGT-Rは16年ぶりの復活として話題に。

 GT-R専用設計となる2.6Lの直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は当時の国産車としてはトップクラスの280馬力を発揮。また、1990年から1993年まで全日本ツーリングカー選手権に参戦し、見事な成績を残しました。

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第2位:サファリ 160型

画像:日産自動車

 同率2位に「サファリ 160型」も選ばれました。1980年に販売を開始した本格派のオフローダー。頑丈なラダーフレームやリーフ式のサスペンションを採用し、山間部でも活躍しました。

 そんなサファリ 160型はテレビドラマ「西部警察」の劇中で特別機動車両として登場したことでも知られており、ドラマの視聴をきっかけに「乗ってみたい」と思う人も増えたのではないでしょうか。

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第1位:スカイライン R30型

画像:日産自動車

 第1位は「スカイライン R30型」でした。1981年に販売開始したスカイラインの6代目で、CMに起用された俳優のポール・ニューマンさんにちなんで「ニューマン・スカイライン」の愛称で親しまれていました。

 1983年にマイナーチェンジを登場した後期型は、薄型ヘッドライトを採用し、グリルレスのフロントデザインに一新。個性的な見た目から「鉄仮面」と呼ばれるようになりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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