【60代以上の男性が選ぶ】必ず入れる「そうめんの薬味」ランキングTOP28! 第1位は「ネギ」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代以上の男性を対象に「そうめんの薬味で必ず入れるのはどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 のどごしがさっぱりしていて、暑い夏に食べたくなるそうめん。さまざまな薬味を添える人も多いと思いますが、60代以上の男性が「必ず入れる」と支持したのは、どの薬味だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年7月10日
調査対象全国の60代以上の男性
有効回答数519票
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【60代以上の男性が選ぶ】必ず入れる「そうめんの薬味」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:おろしショウガ

画像:PIXTA

 第2位は、得票率10.6%の「おろしショウガ」でした。

 爽やかな香りとピリッとした辛さが楽しめるおろしショウガ。そうめんの他にも、焼き魚・天ぷら・豆腐などの薬味として使われることがありますよね。ショウガは皮に風味があるため、薬味にする場合は皮ごとすりおろすのがよいそうです。

 また、ショウガに含まれる香り成分の「シネオール」には食欲増進の効果があるといわれます。そのため、夏にはぴったりの薬味かもしれませんね。

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第1位:ネギ

画像:写真AC

 第1位は、得票率17.7%の「ネギ」でした。

 日本には奈良時代に伝わり、古くから栽培されてきたネギ。白い部分を食べる「白ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「青ネギ(葉ネギ)」に分類され、関東地方より東では白ネギを、東海地方より西では青ネギを使用する家庭が多いそうです。

 薬味のネギを切るときには、まな板や包丁の水分をふき取ってから切るのがポイント。また、保存するときには保存容器にキッチンペーパーなどを敷いて、水気を切るのがよいそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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