声優「福山潤」が演じたテレビアニメキャラであなたが好きなのは?【2024年版・人気投票実施中】
2000年のアニメ初出演以来、好青年から悪役まで幅広く演じている声優の福山潤さん。アニメだけでなくゲームキャラクターや吹き替え、ナレーションでも活躍しています。2018年には、自身が代表取締役を務める会社も設立しました。
今回は、「福山潤さんが演じたテレビアニメキャラであなたが好きなのは?」という人気投票を実施します。メインキャラクターを演じることが多い福山さんですが、ここではそのなかでも代表的な3人のキャラクターを紹介します!
小鳥遊宗太(WORKING!!)
北海道某所に存在するファミリーレストランを舞台にしたアニメ「WORKING!!」。クセのあるキャラクターたちが繰り広げる、レストラン内での人間模様を描いたコメディ作品です。福山さんは、そのファミレスでウェイターとして働く主人公・小鳥遊宗太を演じました。
宗太には、普段は落ち着いているのに小さいものを見るとテンションが上がる一面があります。福山さんのかっこいい声とかわいい声、その両方とも聞くことができる一粒で二度おいしいキャラクターといえるでしょう。
ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2006年に放送がスタートした「コードギアス 反逆のルルーシュ」。2008年には続編が放送され、その後は劇場版も公開されました。福山さんは、世界の3分の1を占める超大国・神聖ブリタニア帝国の第11皇子ルルーシュ・ランペルージを演じています。
王の力・ギアスを手に入れ、父への復讐のため革命を起こすルルーシュ。物語が進むにつれて、革命を起こした「ゼロ」としての責任と、未熟な少年との間で葛藤し、成長していきます。
殺せんせー(暗殺教室)
「暗殺教室」は学校の“落ちこぼれクラス”の生徒たちが、卒業までに地球をも爆破するという超生物・殺せんせーを暗殺すべく立ち向かうストーリー。2015年にテレビアニメが放送され、同年に実写映画化もされました。
福山さんが演じるのは、不気味な存在感を放つ椚ヶ丘中学校の3-E組担任「殺せんせー」です。生徒たちから、殺せない先生という意味で「殺せんせー」と呼ばれるキャラクター。タコのような外見で、スケベだったり甘いものが好きだったりと、超生物とは思えない俗っぽさも福山さんは見事に表現しています。
福山潤さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは?
ここまで、福山さんが演じた代表的な3人のキャラクターを紹介してきました。アンケートの選択肢には、これまで福山さんが演じたアニメキャラクターから主要な役をピックアップしていますので、ぜひ皆さんの好きなキャラに投票してください!
選択肢に投票したいキャラクターがない場合は「その他」を選んで、コメント欄にキャラ名と作品名を記入してください。あわせて、福山さんの演技の好きなポイントやセリフなども、コメント欄にお寄せください。たくさんの投票とコメントをお待ちしています!