【60代に聞いた】最高にうまい「広島県の日本酒」ランキングTOP32! 第1位は「賀茂鶴」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代の男女を対象に「最高にうまい広島県の日本酒」というテーマでアンケートを実施しました。

 「雨後の月」など、広島には全国的に知られる日本酒が数多くあります。特に60代から支持されたのは、どの銘柄なのでしょうか? さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の60代の男女
有効回答数360票
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【60代に聞いた】最高にうまい「広島県の日本酒」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:亀齢

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【純米】【広島】亀齢(キレイ) 辛口純米 八拾 1800ml"

【純米】【広島】亀齢(キレイ) 辛口純米 八拾 1800ml

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 第2位は「亀齢」でした。“西の酒都”として名高い広島県東広島市西条地区にある、「亀齢酒造」の看板銘柄です。酒造好適米の「山田錦」や「八反(はったん)」などの良質な米を厳選して使用しているほか、仕込み水には蔵近くの伏流水をふんだんに使っており、爽快な飲み口と香りを実現しています。

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第1位:賀茂鶴

出典:Amazon.co.jp

 第1位は「賀茂鶴」でした。1898年に動力精米機を導入したことで知られている「賀茂鶴酒造」の看板銘柄です。「賀茂鶴」ブランドを代表する商品が「大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴」。優雅な香りと芳醇(ほうじゅん)な味わいが特徴です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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