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第1位:野球・男子

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解説

 第1位は、得票率22.9%の「野球・男子」でした。

 稲葉篤紀監督のもと、日本を代表する選手が参加した野球日本代表・侍ジャパン。故障による辞退者が続出するなど、不安要素も多かったものの、序盤でリードされても終盤に得点できる粘り強さや、5試合を通じて1失策という堅い守りなどが金メダル獲得につながりました。

 野球競技で日本が金メダルを獲得するのは、公開競技であった1984年ロサンゼルス五輪以来で、正式競技としては初の快挙だったことも、多くの票を集めた要因かもしれません。

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調査結果

順位日本が金メダルを獲得した競技名割合
1野球・男子22.9%
2水谷隼・伊藤美誠(卓球・混合ダブルス)19.1%
3ソフトボール・女子9.3%
4阿部一二三(柔道)7.1%
5阿部詩(柔道)6.1%
6橋本大輝(体操)5.3%
7大橋悠依(競泳)4.5%
8ウルフアロン(柔道)3.0%
フェンシング・男子エペ団体3.0%
10大野将平(柔道)2.7%
11川井梨紗子(レスリング)2.2%
入江聖奈(ボクシング)2.2%
13堀米雄斗(スケートボード)2.1%
14須崎優衣(レスリング)1.9%
15四十住さくら(スケートボード)1.8%
16西矢椛(スケートボード)1.4%
17喜友名諒(空手)1.0%
髙藤直寿(柔道)1.0%
19新井千鶴(柔道)0.8%
20乙黒拓斗(レスリング)0.6%
21川井友香子(レスリング)0.5%
素根輝(柔道)0.5%
浜田尚里(柔道)0.5%
24向田真優(レスリング)0.3%
25永瀬貴規(柔道)0.2%
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調査概要

アンケート実施日2024年7月10日
調査対象全国の男性
有効回答数624票

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参考

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