【男性が選ぶ】一番感動した「東京五輪(2020年)の日本の金メダル」ランキングTOP25! 第1位は「野球・男子」【2024年最新調査結果】
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ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「東京五輪(2020年)の日本の金メダルで一番感動したのは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。
2021年に開催された東京五輪の日本の金メダルで、男性から「一番感動した」と票を集めたのはどれだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年7月10日 |
---|---|
調査対象 | 全国の男性 |
有効回答数 | 624票 |
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【男性が選ぶ】一番感動した「東京五輪(2020年)の日本の金メダル」ランキング
第2位:水谷隼・伊藤美誠(卓球・混合ダブルス)
第2位は、得票率19.1%の「水谷隼・伊藤美誠(卓球・混合ダブルス)」です。
新設された種目ではありましたが、過去の国際大会などでダブルスを組んだ経験もある2人が息のあったコンビネーションを見せ、卓球の強豪として知られる中国のペアをフルゲームの末に破り、金メダルを獲得しています。
決勝では2ゲームを先制される苦しい展開となったものの、冷静に粘り強く戦い抜き、最終ゲームでは立ち上がりから連続して8ポイントを奪うなど、流れを引き寄せました。伊藤さんは、「水谷選手と組んでいたからこそ、決勝で勝てたのだと実感しています」とパートナーを絶賛。日本卓球界初となる五輪金メダル獲得となったことも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:野球・男子
第1位は、得票率22.9%の「野球・男子」でした。
稲葉篤紀監督のもと、日本を代表する選手が参加した野球日本代表・侍ジャパン。故障による辞退者が続出するなど、不安要素も多かったものの、序盤でリードされても終盤に得点できる粘り強さや、5試合を通じて1失策という堅い守りなどが金メダル獲得につながりました。
野球競技で日本が金メダルを獲得するのは、公開競技であった1984年ロサンゼルス五輪以来で、正式競技としては初の快挙だったことも、多くの票を集めた要因かもしれません。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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