【パリ五輪】日本の「金メダル獲得数」はいくつになると思う?【人気投票実施中】
2024年7月26日からフランス・パリで開催されている「パリ五輪」。開会式は夏季競技大会史上初めてスタジアムの外で行われ、選手たちが船に乗ってセーヌ川を進む姿などが話題を呼びました。
世界中から選ばれたトップアスリートが集う五輪で、毎大会話題になるのが各国のメダル獲得数。特に金メダルには、世界中から注目が集まりますよね。
そこで今回は、「日本の金メダル獲得数はいくつになると思う?」というアンケートを実施します。あなたはパリ五輪で、日本の選手が何個の金メダルを獲得できると思いますか?
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7月29日18時時点の金メダル獲得数は4個
7月29日18時時点では、日本の選手の目覚ましい活躍により4個の金メダルを獲得しています。
日本のお家芸ともいえる柔道では、女子48キロ級で角田夏実選手が今大会での日本の金メダル第1号をもたらしたほか、男子66キロ級で阿部一二三選手が金メダルを獲得しました。
スケートボードでは14歳の吉沢恋選手が女子ストリート決勝を制し金メダルを獲得。15歳の赤間凛音選手が銀メダルで、日本人選手がワンツーフィニッシュを決めたことでも話題になりました。
また、フェンシングでは男子エペ個人で加納虹輝選手が金メダルを獲得。フェンシング個人種目で、日本勢史上初の金メダルという快挙を成し遂げました。
過去の大会での獲得数は?
過去の大会を見てみると、2020東京大会(2021年開催)では過去最多となる27個の金メダルを獲得。金・銀・銅を合わせたメダル数でも過去最多の58個を記録しました。
今回のパリ2024五輪では、はたして何個の金メダルを獲得できるのでしょうか? 下のアンケートよりご投票よろしくお願いします!
日本の金メダル獲得数はいくつになると思う?
参考
- オリンピックのメダリスト情報 – パリオリンピック・パラリンピック特集 – スポーツナビ
- フェンシング 加納虹輝が金メダル!個人エペで日本勢史上初の快挙、東京大会団体金に続く栄冠【パリ五輪】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
- メダル・入賞者一覧|東京2020|JOC – 日本オリンピック委員会