【毎日更新】「パリ五輪」現在の金メダル獲得数ランキングTOP17! 第1位は「日本」【2024年7月30日13時時点】

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 2024年7月26日からフランス・パリで開催されている「パリ五輪」。日々多くの競技でメダルが確定し、日本のメダル数が気になっている人も多いのではないでしょうか。

 大会4日目となる7月30日は、柔道、体操、7人制ラグビー、フェンシング、競泳など14種目で金メダリストが決定。柔道では男子81キロ級で永瀬貴規選手が3大会連続出場するほか、競泳では男子200メートルバタフライ予選に東京五輪銀メダルの本多灯選手が出場。2大会連続メダル獲得に期待がかかります。

 本記事では、7月30日13時までに金メダルを獲得した数が多い国のランキングを紹介していきます。

※金メダルが同数の場合は銀メダルが多い順、銀メダルが同数の場合は銅メダルが多い順にランキング化しています。

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:フランス(5個)

画像:写真AC

 第2位は「フランス」です。30日13時時点では、競泳男子400メートル個人メドレー、カヌー・スラロームの男子カナディアンシングル、自転車・マウンテンバイクの女子マウンテンバイク、フェンシング女子サーブル個人、7人制ラグビーで金メダルを獲得しているフランス。

 30日13時時点で、フランスは金メダルが5個、銀メダルが8個、銅メダルが3個と、メダル総獲得数は16個となっています。

個数
金メダル5
銀メダル8
銅メダル3
総獲得数16
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第1位:日本(6個)

画像:写真AC

 第1位は「日本」です。30日13時時点では、フェンシング男子エペ個人、体操男子団体総合、柔道女子48キロ級、柔道男子66キロ級、スケートボード男子ストリート・女子ストリートで金メダルを獲得している日本。スケートボード・ストリートでは男女ともに金メダルという快挙を成し遂げました。

 30日13時時点で、日本は金メダルが6個、銀メダルが2個、銅メダルが4個でメダル総獲得数は12個となっています。

個数
金メダル6
銀メダル2
銅メダル4
総獲得数12

 多くの選手がこれまでの努力を成果を発揮し、感動を届けているパリ五輪。今後も目が離せませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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