【毎日更新】「パリ五輪」現在の金メダル獲得数ランキングTOP21! 第1位は「日本」【2024年7月31日11時時点】

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 2024年7月26日からフランス・パリで開催されている「パリ五輪」。日々多くの競技でメダルが確定し、日本のメダル数が気になっている人も多いのではないでしょうか。

 大会5日目となる7月31日は、体操男子の橋本大輝選手が個人総合の決勝に登場し、2大会連続の金メダル獲得を目指します。柔道では初出場となる女子70キロ級の新添左季選手、同じく初出場の男子90キロ級・村尾三四郎選手が登場。また、バレーボール男子予選ラウンドの日本×アルゼンチン戦も見逃せません。

 本記事では、7月31日11時までに金メダルを獲得した数が多い国のランキングを紹介していきます。

※金メダルが同数の場合は銀メダルが多い順、銀メダルが同数の場合は銅メダルが多い順にランキング化しています。

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:中国(6個)

画像:写真AC

 第2位は「中国」です。31日11時時点では、男子シンクロ高飛び込み、女子シンクロ板飛び込み、卓球混合ダブルス、さらに射撃では男子エアピストル、男子エアライフル、混合エアライフルで金メダルを獲得している中国。

 31日11時時点で、中国は金メダルが6個、銀メダルが6個、銅メダルが2個と、メダル総獲得数は14個となっています。

個数
金メダル6
銀メダル6
銅メダル2
総獲得数14
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第1位:日本(7個)

画像:写真AC

 第1位は「日本」です。31日11時時点では、フェンシング男子エペ個人、体操男子団体総合、柔道の女子48キロ級、男子66キロ級、男子81キロ級、さらにスケートボードでは男子ストリート・女子ストリートともに金メダルを獲得している日本。

 31日11時時点で、日本は金メダルが7個、銀メダルが2個、銅メダルが4個でメダル総獲得数は13個となっています。

個数
金メダル7
銀メダル2
銅メダル4
総獲得数13

 多くの選手がこれまでの努力を成果を発揮し、感動を届けているパリ五輪。今後も目が離せませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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