【40代に聞いた】1990年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP25！　第1位は「福山雅治」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「1990年代を代表すると思う男性ソロアーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

　果たして40代から「1990年代を代表すると思う」と評価を受けたのは、どの男性ソロアーティストでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【40代に聞いた】1990年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキング

SWITCH Vol.33 No.8 ［未知なるものへ］ 福山雅治の25年

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第2位：尾崎豊

放熱への証

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　第2位は、「尾崎豊」さんでした。1983年、高校在学中にシングル「15の夜」、アルバム「十七歳の地図」でデビュー。その後にシングル「卒業」が大ヒットし、若者の代弁者としてカリスマ的な人気を獲得します。

　1990年には、2枚組のアルバム「誕生」をリリースし多彩な音楽性を披露。さらに、1992年にアルバム「放熱への証」を完成させますが、発売日の前に26歳という若さでこの世を去ってしまいます。いまなお、多くのファンに愛されているミュージシャンです。

第1位：福山雅治

HELLO

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　第1位は、「福山雅治」さんでした。福山さんは、1990年に「追憶の雨の中」で歌手デビュー。1990年代には、シングル「MELODY」「IT’S ONLY LOVE」「HELLO」が大ヒットを記録しました。

　また、俳優としても、フジテレビ系ドラマ「ひとつ屋根の下」などの話題作に出演し、国民的人気を獲得。さらに、写真家、ラジオパーソナリティーとしても活躍しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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