【50代の男性が選ぶ】いま活躍してると思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP27！　第1位は「桑子真帆」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代の男性を対象に「いま活躍してると思うNHKの女性アナウンサー（東京・アナウンス室）は誰」というテーマでアンケートを実施しました。

　50代の男性から「いま活躍してると思う」と、票を集めたNHK東京アナウンス室在籍の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは早速ランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：kotone

シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

調査概要

【50代の男性が選ぶ】いま活躍してると思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

第2位：浅野里香

　第2位は「浅野里香」さんでした。

　2016年にNHKへ入局した浅野さん。松江放送局、札幌放送局を経て、2020年4月から東京アナウンス室に在籍しています。

　そんな浅野さんは、2020年4月から2022年4月まで人気番組「ブラタモリ」のアシスタントを務めてきました。同番組を卒業する際には、タモリさんが「旅、好きだよね。旅先での笑顔、すごいもんね」とねぎらうほどでした。

第1位：桑子真帆

　第1位は「桑子真帆」さんでした。

　2010年に入局した桑子さんは、長野放送局、広島放送局を経て2015年から東京アナウンス室で勤務しています。

　桑子さんの知名度を上げるきっかけとなったのは、2015年4月から2016年4月までアシスタントを務めた「ブラタモリ」でした。その後は、「ニュースウオッチ9」や「NHKニュースおはよう日本」などのメインキャスターなどを務め、2022年4月からは「クローズアップ現代」のMCを担当しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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