「耳を塞がないイヤホン」AmazonランキングTOP10&おすすめ6選! 話題の骨伝導から空気伝導まで!【2021年7月】

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 骨伝導イヤホンや空気伝導イヤホンが耳をふさがずに音楽やラジオを快適に聞けると話題になっていますよね。環境音をシャットダウンしないので、室内外を問わず、音楽などを聞いている時に環境の音を聞き取ることができます。お子さんがいる家庭でもBGMとして音楽を楽しめますし、インターホンなどの聞き逃しも防ぐことができます。

 ということで、本記事では「耳を塞がないイヤホン」のおすすめ商品を紹介していきます。

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おすすめ1:AfterShokz Aeropex AS800

 AfterShokzは、アメリカ合衆国テキサス州に本社を置く骨伝導ヘッドホンメーカーです。

 こちらのAeropexは、AfterShokzのフラグシップモデル。特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジー搭載で、外の音の取り込みやすさはそのままに、優れた音質を楽しめます。個人差はありますが、耳への負担が少なく、運動してもズレない設計のため、ランニングなどのお供に使用している人も多い商品です。

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おすすめ2:BoCo earsopen PEACE TW-1

 BoCoは、東京都中央区に本社を置く骨伝導ヘッドホンメーカーです。

 こちらのearsopen PEACEは、左右に分離した完全ワイヤレスの骨伝導イヤホン。耳を塞がないので汗をかいても蒸れず、首を覆わないので快適です。また、IPX7等級で汗や突然の雨にも対応します。

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おすすめ3:Mu6 Ring

 Mu6 Ringは、こめかみの辺りに当てて使用する設計で、長時間装着していても耳が疲れにくい空気伝導イヤホンです。空気の振動によって音を伝えるので、原音に近いサウンドが再現できます。また、軽量で柔軟性に優れた素材を使用し、折り曲げにも耐える耐久性を持っています。

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おすすめ4:山善 骨伝導イヤホン QKD-100

 山善 骨伝導イヤホンは、大音量でも鼓膜を圧迫せず、耳にやさしい骨伝導イヤホンです。待機時間は約150時間、連続使用では約6時間使用できるバッテリーを搭載しています。周囲の音が聞き取れるので、お年寄りの方や屋外で使用される方にもおすすめです。

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おすすめ5:Bearoam 骨伝導イヤホン

 Bearoam 骨伝導イヤホンは、マルチペアリング対応で、片方で通話、片方で音楽鑑賞といった使い方のできる骨伝導イヤホンです。Qualcomm aptX対応で遅延が少なく、高音質な音楽を楽しむことができます。また、AACコーデックにも対応しています。

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おすすめ6:Ucomx Airwings

 Ucomx Airwingsは、液体シリコン素材のイヤーフックを採用し、皮膚を傷つけない、耳に負担をかけない構造の開放型のイヤホンです。耳掛け式となっているため、耳にしっかりとフィットし、運動をしていても落下しづらくなっています。

 ここまで「耳を塞がないイヤホン」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「骨伝導イヤホン」のランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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