【NHK】「中国・四国地方の放送局所属」で好きな女性アナウンサーは?【2024年版・人気投票実施中】
声で情報を伝えることのプロであるアナウンサーは、テレビ局が放送する報道番組や情報番組に欠かせない存在です。NHKのアナウンサーは、基本的に入局後は地方の放送局に配属されるため、地元の顔として親しまれている人も少なくありません。
そこで今回、ねとらぼでは「【NHK】『中国・四国地方の放送局所属』で好きな女性アナウンサーは?」というテーマで人気投票を実施します。中国地方と四国地方にある支局で働く女性アナウンサーのうち、あなたが好きなのはどの人ですか? まずは選択肢の中から代表で3人のアナウンサーを紹介します。
投票対象の選択肢は「NHKアナウンス室」を参照しています。
小野文惠
広島県出身で、1992年に入局した小野文惠アナウンサー。最初は山口放送局に配属され、東京アナウンス室を経て2022年から広島放送局で勤務しています。
現在は、中国地方で放送されている情報番組「コネクト」の司会を務めているほか、以前から担当していた「鶴瓶の家族に乾杯」にも引き続き出演。さらに広島平和記念式典の進行も務めるなど、誰もが実力を認めるベテランです。過去に「ためしてガッテン」や「土曜スタジオパーク」に出演していた姿を覚えている人も多いのではないでしょうか。
宮本真智
大分県出身で2019年に入局した宮本真智アナウンサーは、鹿児島放送局でキャリアをスタートさせました。2022年に松山放送局に異動となり、現在は「ひめDON!」のキャスターなどを務めています。
小学生のころからアナウンサーを目指していたそうで、高校時代には「NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場。2022年には、高校時代からの夢だったという高校野球での仕事を実現させました。
市来秋果
鳥取県出身で2021年に入局した市来秋果アナウンサーは、現在鳥取放送局に所属。朝の情報番組「あさイチ」の「いまオシLIVE山陰担当リポーター」として見ているという人も多いのではないでしょうか。
市来秋果アナウンサーは休日にロシア語や英語、韓国語の勉強もしているそうで、モスクワへの留学経験もあるそうです。そうした経験を生かし、2023年にはラジオ番組「NHKジャーナル」にて、ロシア国外に逃れ、ウクライナ避難民への支援活動を行うロシア人たちに対して取材を行いました。
【NHK】「中国・四国地方の放送局所属」で好きな女性アナウンサーは?
中国・四国地方のNHK放送局に所属し、地域密着で活躍する女性アナウンサーの中で、あなたが好きなのは誰ですか? 投票いただく際はぜひ、コメント欄に好きな理由や出演番組の感想などもお寄せください。投票よろしくお願いします!