【50代以上の女性が選ぶ】「地元民しか読めない!」と思う「群馬県」の市町村名ランキングTOP22! 第1位は「邑楽郡邑楽町」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024年5月11日~17日の間に「『地元民しか読めない』と思う群馬県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 投票結果の中から、今回は「50代以上の女性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年5月11日~5月17日
有効回答数168票
質問「地元民しか読めない」と思う群馬県の市町村名は?
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【50代以上の女性が選ぶ】「地元民しか読めない!」と思う「群馬県」の市町村名ランキング

画像:PIXTA
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第2位:多野郡神流町

 第2位は「多野郡神流町(たのぐんかんなまち)」でした。神流町は群馬県南西部に位置し、山々に囲まれた自然豊かな町です。2003年、万場町と中里村が合併して神流町となりました。町には神流川(かんながわ)が流れており、その名前の由来は「神(かむ)の川」が「神名」に転じたことだといわれています。

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第1位:邑楽郡邑楽町

 第1位は「邑楽郡邑楽町(おうらぐんおうらまち)」でした。群馬県の東南部に位置する邑楽町は、昭和時代に村同士の合併・編入を経て1957年に邑楽村となり、1968年に邑楽町になりました。「邑楽」という地名は、開墾地を意味する「オホアラキ」に由来するという説も存在しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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