ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、九州・沖縄在住者に「最強だと思う福岡ソフトバンクホークスの選手」というテーマでアンケートを実施しました。
九州・沖縄在住者から「最強だと思う」と支持された福岡ソフトバンクホークスの選手は、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2024年7月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 九州・沖縄在住者 |
| 有効回答数 | 123票 |
【九州・沖縄在住者に聞いた】最強だと思う「福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキング
第2位:周東佑京
第2位には、2人の選手が並びました。1人目は「周東佑京」選手です。周東選手は、2017年のドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから育成2位で指名を受けて入団。その類まれな走力から「スピードスター」として知られ、2020年と2023年には盗塁王のタイトルを手にしています。
また、2023年のWBCでは日本代表に選出。準決勝のメキシコ戦では見事な走塁でサヨナラのホームを踏みました。ホークスでの活躍にとどまらず、国際舞台でも結果を残していることから「最強」と思った人もいるのではないでしょうか。
第2位:和田毅
同率第2位のもう1人は、「和田毅」選手です。和田選手は2002年のドラフト会議で、自由獲得枠により当時の福岡ダイエーホークスに入団。プロ入り1年目の2003年シーズンでは、投手として14勝、防御率3.38という成績を残しました。
2012年にはメジャーリーグに挑戦。2016年シーズンからは再びホークスに復帰し、ピッチングでチームを支え続けています。2024年現在では、最後の「ダイエー戦士」としても知られ、長年にわたる貢献により、ファンからの支持を集めているのではないでしょうか。
第1位:柳田悠岐
第1位は「柳田悠岐」選手でした。柳田選手は、2010年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受け入団。2015年には、打率3割6分3厘、34本塁打、99打点、32盗塁という成績を上げ、ヤクルトの山田哲人選手とともに「トリプルスリー」を達成。柳田選手の活躍により、この年には「トリプルスリー」が流行語大賞を受賞しました。
これまで、首位打者、最高出塁率、MVPなど、さまざまなタイトルを手にしながら、ホークスの日本一達成にも貢献しています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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