【発売3年以内】「初めてのネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングTOP30！　1位は「MT-25/ヤマハ」【2024年8月13日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「初めてのネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

【発売3年以内】「初めてのネイキッドタイプのバイク」注目度ランキング

第2位：CB250R/ホンダ

　第2位は「CB250R/ホンダ」でした。2018年から販売されているバイクで、250cc単気筒エンジンを搭載した、新世代CBシリーズです。「日常の移動を遊びに変える “SPORTS ROADSTER” 」を開発コンセプトとしており、軽量化や上質なライディングフィールの追求が行われています。

　瞬発力や加速力に優れたエンジンを搭載しており、リニアな出力特性を実現。また、新設計のスチールフレームを採用し、合成の最適化や軽量化が図られています。

第1位：MT-25/ヤマハ

　第1位は「MT-25/ヤマハ」でした。2015年から販売されている、水冷・直列2気筒エンジンを搭載したバイクです。開発コンセプトは「大都会のチーター」で、シャープで独創的なスタイリングとなっています。

　自然な操舵フィーリングで、機敏な走行性を支えるライディングポジションとしており、やや幅広なバーハンドルを採用。また、2024年モデルでは、新色のダークグレーが設定されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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