【40~50代に聞いた】買ってきてほしい「福島土産」ランキングTOP16! 第1位は「ままどおる(三万石)」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40~50代を対象に「買ってきてほしい福島土産はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 数ある福島県のお土産の中で、全国の40~50代から「買ってきてほしい」と思われていたのは、どの商品だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年4月4日
調査対象全国の40~50代
有効回答数214票
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【40~50代に聞いた】買ってきてほしい「福島土産」ランキング

出典:Amazon.co.jp
【三万石公式】ままどおる18個入"

【三万石公式】ままどおる18個入

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第2位:くるみゆべし 花雪(会津長門屋)

画像:会津長門屋

 第2位は「くるみゆべし 花雪(会津長門屋)」でした。会津長門屋は、1848年に創業した福島県の伝統ある和菓子屋です。時代に合わせた郷土菓子を届け続けながら、伝統菓子の新しい価値を提案する「伝統菓子のリデザインシリーズ」に挑戦しています。

 くるみゆべし 花雪は、雪国である会津地方の空からちらちらと花のように舞う雪を、口どけのよい上質な氷餅で表現している商品。伝統の製法で、もちもちの食感に作り上げられています。ひと口食べると、くるみのカリッとした香ばしさを楽しめるとのことです。

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第1位:ままどおる(三万石)

画像:三万石

 第1位は「ままどおる(三万石)」でした。三万石は1946年に「不二屋」として創業した、福島県を代表するお菓子屋です。原材料にこだわり、伝統の技と手作りのよさを残しながら、最新の技術と製法を取り入れ、いつも変わらないおいしさを届けています。

 ままどおるはバターを使った生地でミルク味の餡を包み、焼き上げられた商品。スペイン語で「お乳を飲む子」という意味の商品名にぴったりの味わいを楽しめると、人気を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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