「鈴木亜美」のシングル曲で一番好きなのはどれ? 【人気投票実施中】
鈴木亜美(鈴木あみ)さんは、1998年にテレビ番組のボーカリストオーディションで優勝し、小室哲哉さんのプロデュースでデビュー。歌手として絶大な人気を博しました。現在は歌手だけではなく、女優やYouTuberとしても活躍しています。
そこで、今回ねとらぼ調査隊では「鈴木亜美のシングル曲で一番好きなのはどれ?」というテーマでアンケートを実施します。あなたのお気に入りの一曲を教えてください! それでは、今回の投票対象となるシングル曲から代表的な3曲を紹介します。
BE TOGETHER
1999年にリリースされた「BE TOGETHER」。オリコン週間1位にランクインし、売上は80万枚を超えた最大のヒット曲です。もとはTM NETWORKが1987年に発表したアルバムの収録曲であり、カバーした鈴木亜美さんの代表曲にもなりました。踊れる元気なポップチューンで、夏に聴きたくなる爽やかさが魅力です。
white key
1998年にリリースされた「white key」。当時の鈴木亜美さんは16歳で、アルペンスノーボードのブランド「kissmark」のCMソングに起用されました。冬の空気感にぴったりなミディアムテンポのナンバーです。サビに入ると雰囲気が変わり、よりクールな印象になります。
OUR DAYS
1999年にリリースされた「OUR DAYS」。鈴木亜美さん初のバラードシングルとして、オリコン初登場1位を獲得しました。大ヒットを記録した「BE TOGETHER」の次に発表されたシングルです。切ない歌詞と哀愁漂うメロディラインが特徴的な作品。ラストのサビ部分に向かって、やさしくも力強く歌い上げています。
鈴木亜美さんがこれまでにリリースしたシングル曲から、代表的な3曲を紹介しました。選択肢以外のシングル曲に投票したい場合は、「その他」に投票してコメント欄で作品名を教えてください。コメントもお待ちしています!