【40～50代に聞いた】コスパが高いと思う「エアコンのメーカー」ランキングTOP9！　第1位は「ダイキン」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40～50代を対象に「コスパが高い『エアコンのメーカー』」というテーマでアンケートを実施しました。

　40～50代の人たちから「コスパが高い」と思われているは、どのメーカーだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

調査概要

【40～50代に聞いた】コスパが高いと思う「エアコンのメーカー」ランキングTOP9！

第2位：パナソニック

CS-223DFL-W 2023年モデルパナソニック製エアコン 冷房時おもに6畳用

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　第2位は「パナソニック」で、得票率は14.4%でした。パナソニックホールディングス傘下の電機メーカーで、東京都港区に本社があります。

　そんなパナソニックでは、長い歴史を持つ主力モデル「エオリア」シリーズの他、寝室用モデル「エオリア スリープ」シリーズ、暖房機能を強化した「フル暖エオリア」などを展開しています。多くのモデルには、さまざまな有害物質を抑制する効果が期待できる機能「ナノイーX」を搭載。また厳しい品質基準も満たしており、安心して長期間使えるようになっています。

第1位：ダイキン

ダイキン S223ATES-W ［ホワイト］ 暖房および冷房機能

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　第1位は「ダイキン」で、得票率は35.0%でした。ダイキンは大阪府大阪市に本社がある空調機・化学製品メーカーで、業務用空調機器や家庭用ルームエアコンで高いシェアを誇ります。

　そんなダイキンでは、加湿機能を搭載した「うるさら」シリーズや、インテリアにも馴染みやすい「risora」シリーズの他、暖房能力の高い「スゴ暖」シリーズなどを用意。さまざまなシリーズがリリースされていますが、たとえばVXシリーズは換気機能を搭載しており、冷暖房しながら新鮮な空気を部屋へ取り入れられるようになっています。また、結露水を利用した内部クリーン機構も搭載しており、熱交換器の汚れを洗浄します。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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