【発売3年以内】「アメリカン/クルーザータイプのバイク（1001cc以上）」注目度ランキングTOP30！　1位は「FLTRX Road Glide/ハーレーダビッドソン」【2024年8月19日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「アメリカン/クルーザータイプのバイク（1001cc以上）」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

「アメリカン/クルーザータイプのバイク（1001cc以上）」ランキング

第2位：レブル1100/ホンダ

　第2位は「レブル1100/ホンダ」でした。2021年に発売されたクルーザーモデルのバイクです。軽量かつ低重心な車体で取り回しやすいサイズとなっており、水冷4ストロークOHC直列2気筒1082ccエンジンを搭載。Rebelシリーズの特徴である低い着座位置と、フレームにくびれを持たせた形状のナロースタイルで、安心感のある足つき性となっています。また、フロントサスペンションはインナーパイプに酸化チタンコートが施されており、足元の印象を引き締めています。

第1位：FLTRX Road Glide/ハーレーダビッドソン

　第1位は「FLTRX Road Glide/ハーレーダビッドソン」でした。長距離ツーリングに対応した大型バイクで、2024年モデルでは排気量1923ccの「Milwaukee-Eight™ 117」エンジンを搭載。流体力学を用いたシャークノーズフェアリングがデザインの特徴となっています。空力効率がアップし、ライダーの快適性も向上していているほか、動力伝達やエンジンブレーキなどの設定を独自に組み合わせることで、さまざまな走行シーンに対応する4種類のライドモードも装備されています。

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