【60代が選ぶ】金メダルのデザインが好きな「2000年以降の夏季・冬季五輪」ランキングTOP13! 第1位は「東京」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「金メダルのデザインが好きな2000年以降の夏季・冬季五輪はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の60代から「金メダルのデザインが好き!」と選ばれたのは、どの大会だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年8月7日
調査対象全国の60代
有効回答数130票
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【60代が選ぶ】金メダルのデザインが好きな「2000年以降の夏季・冬季五輪」ランキングTOP13

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:ロンドン

画像:PIXTA

 第2位はロンドン。得票率は16.4%でした。30回目の五輪となる2012年ロンドン大会には、204カ国が参加。26の競技が実施されました。2012年ロンドン五輪のメダル表面には、パナシナイコススタジアムに降り立った伝統的な勝利の女神が描かれています。また、裏面には放射線状に広がる格子柄が描かれており、選手の努力や偉業を称えているそうです。

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第1位:東京

画像:PIXTA

 第1位は東京。得票率は22.6%でした。1年延期で開催された2020年東京大会では、五輪史上最多となる33競技339種目を実施。スケートボードや空手といった競技が追加されました。

 メダル表面には、こちらもパナシナイコスタジアムに立つ勝利の女神が描かれており、裏面のデザインはメダルデザインコンペティションに応募された作品から選定されました。また、リボンには市松模様とかさねの色目が組み合わさったデザインが採用されており、多様性や調和を表現しているそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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