手土産に間違いないと思う「東京駅限定」のお土産はどれ?【人気投票実施中】
仕事や旅行などで東京を訪れた際、東京駅でお土産を購入する人も少なくないのでないでしょうか。駅構内や周辺には「グランスタ東京」をはじめ、魅力的な施設が立ち並んでおり、東京駅限定のお土産も販売されています。
そこで今回は、「手土産に間違いないと思う『東京駅限定』のお土産はどれ?」というテーマで人気投票を実施します。「これを買えば間違いない」と思う東京駅限定のお土産があれば、ぜひ投票してください。まずは、3つの商品について解説します。
懐かしほろ苦プリン(DEPOT)
「DEPOT(デポ)」は、東京駅地下1階の丸の内・八重洲連絡通路にあるオールカウンターのバー&カフェ。レトロなサーバーで注がれる生ビールや、定評のある製麺所「浅草開花楼」の麺を使用したナポリタンなどを提供しており、お店のノスタルジックな雰囲気も魅力です。
そんなDEPOTの「懐かしほろ苦プリン」は、ほろ苦いカラメルソースと、四角い固めのプリンがおいしい商品。かつてSNSで話題となったことから、テイクアウト販売もされるようになりました。
実千菓(MIYUKA)
「MIYUKA(美結菓)」は、京都の和洋菓子メーカー「美十」が展開するお菓子ブランド。東京駅構内地下1階の「グランスタ東京 銀の鈴エリア」に店舗があります。
そんなMIYUKAが販売している「実千菓(みちか)」は、フリーズドライのあずき・イチゴが入ったチョコレートを、クッキーで挟んだ商品。「あずき&いちご」「いちご&ミルク」の2種類が販売されています。
かりんとう小袋(日本橋錦豊琳)
1895年創業の老舗菓子問屋「丸井スズキ」がプロデュースするお菓子ブランド「日本橋錦豊琳」。生地に国産小麦のみを使用し、自然発酵させてからサクサクに揚げた「かりんとう」などを販売しています。
同店のかりんとうは、きんぴらごぼう・野菜・胡麻など種類豊富で、パッケージが色鮮やかなのも魅力。小袋でも提供されているので、お土産として配るのも便利そうです。
手土産に間違いないと思う「東京駅限定」のお土産はどれ?
ここまで、東京駅限定の商品を3つ紹介してきました。選択肢には、東京駅で購入できる限定お土産をリストアップしています。もし、投票したいお土産が見当たらないという場合は、「その他」を選択してコメント欄に商品名を記入してください。それでは、投票の方をよろしくお願いします! なお投票は、1人3票まで可能です。
参考
- Depot公式サイト
- DEPOT(TOKYOINFO)
- 「浅草開化楼」の麺が圧倒的に支持される秘密(東洋経済ONLINE)
- 【累計7万いいね突破】 SNSで話題!ノスタルジックバー&カフェ Depotのプリンがテイクアウト販売開始(PR TIMES)
- MIYUKA(グランスタ東京)
- 「miyuka」公式サイト
- michika(美十)
- 美十について(美十)
- 日本橋錦豊琳(グランスタ東京)
- 日本橋錦豊琳(日本橋錦豊琳)
- かりんとう(日本橋錦豊琳)