【女性が選ぶ】次の買い替えで選びたい「掃除機のメーカー」ランキングTOP20! 第1位は「ダイソン」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「次の買い替えで選びたい掃除機のメーカーはどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 掃除機にはサイクロン式、紙パック式などの種類があり、さまざまなメーカーから販売されています。全国の女性が「次の買い替えで選びたい」と思ったのは、どのメーカーだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の女性
有効回答数456票
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【女性が選ぶ】次の買い替えで選びたい「掃除機のメーカー」ランキングTOP20

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第5位:東芝

出典:Amazon.co.jp

 第5位は得票率6.8%の「東芝」でした。東京都港区芝浦に本社を構える東芝は、生活家電からインフラサービスまで幅広く手掛ける総合電機メーカーとして知られています。

 そんな東芝の掃除機は、コードレスクリーナーやサイクロンクリーナーなど多彩な製品を取りそろえ、スタイリッシュなデザインも特徴的です。さらに、ダストステーションを搭載したコードレスクリーナーもあり、ゴミ捨ての手間を軽減し、本体フィルターを自動でエアー洗浄してくれる便利な製品も提供しています。

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第4位:シャープ

出典:Amazon.co.jp

 第4位は得票率9%の「シャープ」でした。大阪府堺市に本社を構えるシャープは、1912年に設立された老舗の電機メーカーです。

 シャープは、ステーションタイプコードレススティック掃除機、コードレススティック掃除機、キャニスター掃除機など、多彩な掃除機を取りそろえています。また、公式サイトでは、製品の仕様を比較できるページがあり、重量、サイズ、運転音などを簡単に比較することが可能です。

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第3位:日立

出典:Amazon.co.jp

 第3位は得票率11.0%の「日立」でした。東京都千代田区丸の内に本社を構える日立は、多くの連結子会社を持つ大手グループ企業であり、インフラやエネルギーから生活家電に至るまで幅広い事業を展開しています。

 そんな日立の掃除機はスティッククリーナー、サイクロン式、紙パック式、ロボットクリーナーなど、多彩なラインアップを誇ります。また、吸引力と軽さを兼ね備えたタイプや、吸引力を追求したタイプ、1キログラム未満の軽量タイプなど、ユーザーのニーズに応じた製品も提供しています。

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第2位:パナソニック

出典:Amazon.co.jp

 第2位は得票率16.0%の「パナソニック」でした。パナソニックは国内大手の家電メーカーの一つで、1954年にハンディータイプ掃除機を販売しました。2024年現在では紙パック式やサイクロン式に加え、ロボット掃除機など、さまざまなモデルをラインアップしています。

 数あるパナソニックの掃除機のなかでコードレスタイプの「MC-NX700K」は、シンプルかつ高機能なモデル。付属の「クリーンドック」に戻すと充電されるだけでなく、スティック内のごみが自動的にドッグの紙パックに収集されます。他にも大容量バッテリーやクリーンセンサーなど多くの機能をそなえています。

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第1位:ダイソン

出典:Amazon.co.jp

 第1位に輝いたのは、得票率18.6%の「ダイソン」でした。1993年にイギリスで創業した企業で、日本には1998年に進出しました。「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というキャッチコピーのCMで知られ、コードレスやハンディータイプの掃除機をラインアップしています。

 さまざまなモデルを提供しており、スティック掃除機の「Cyclone V10 Fluffy」は、ベッドやソファのごみが取りやすくなる「ミニ モーターヘッド」や、隙間のゴミが取りやすくなる「隙間ノズル」など、数多くのアタッチメントが装着可能。ハンディー掃除機としても利用できるため、車などの掃除にも便利なのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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