【30代に聞いた】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキングTOP21! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで歌がうますぎるのはだれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 80年代に活躍した男性ソロアーティストのなかから、全国の30代から「歌がうますぎる」と思われているのは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の30代
有効回答数133票
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【30代に聞いた】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:松山千春

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 第2位に選ばれたのは、「松山千春」さんです。松山さんは、1975年に「’75全国フォーク音楽祭」北海道大会に出場したことをきっかけに、1977年に「旅立ち/初恋」でデビュー。1981年には「長い夜」をリリースし、オリコン・シングルチャートで1位を獲得するなど、松山さんのキャリアの中で最大のヒット曲となりました。

 「大空と大地の中で」「季節の中で」など多くの心に残る名曲を生み出してきた松山さん。その優しく力強い歌声に魅了され、多くの30代からの支持を集めました。

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第1位:桑田佳祐

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 第1位に輝いたのは「桑田佳祐」さんでした。桑田さんは、青山学院大学の音楽サークルで結成された「サザンオールスターズ」のボーカルとして、1978年に「勝手にシンドバッド」でデビュー。1979年にリリースされた「いとしのエリー」が大ヒットを記録するなど、日本を代表するバンドの仲間入りを果たしました。

 1987年にシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューを果たした桑田さん。ソロでも「波乗りジョニー」や「白い恋人達」などの名曲を残しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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