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第10位:小塚崇彦

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第9位:佐野稔

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第8位:田村岳斗

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第7位:町田樹

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第6位:田中刑事

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第5位:鍵山優真

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解説

 第5位は「鍵山優真」さんでした。幼少期からスケートを始めた鍵山さんは、2022年の北京五輪に日本代表として出場すると、「団体戦男子フリー」で会心の演技を決め日本チームの銀メダル獲得に貢献。さらに個人でも総合2位となり、日本フィギュア史上最年少となる銀メダルを獲得しました。

 コーチは実の父であり、1992年のアルベールビル五輪および1994年のリレハンメル五輪のフィギュアスケート日本代表でもあった鍵山正和さんで、親子2代での五輪出場経験者となりました。2024年現在まだ21歳と若く、今後の日本男子フィギュア界を背負って立つ存在としても期待されています。

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第4位:織田信成

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解説

 第4位は「織田信成」さんでした。2005~2006シーズンから本格的にシニア参戦し、2010年のバンクーバー五輪では7位の成績を収めました。非常に涙もろい一面があることで知られており、中継時にコメントを求められた際やテレビ番組の出演時などで、たびたび号泣する姿もお茶の間でおなじみとなっていました。

 2013年度をもって一度、現役を引退しましたが、2022年に自身のYouTubeチャンネルにて現役復帰を宣言。これまでに国民体育大会(国体)の冬季大会や、全大阪2フィギュアスケート選手権に出場するなど、現在も精力的に活動を続けています。

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